モラトリアムよ永遠に・・・・・

瞬瞬必生ヲタクです。

風都探偵6巻 感想

プレミアム バンダイ

 

風都探偵6巻を読み終えたのでザッと感想を書く。(備忘録がてらに・・・・・)

 

5巻ではファングジョーカーのライドウォッチがついていた限定版を購入した。

6巻はスカルが出てくるからスカルライドウォッチかと思いきや、スカルは食玩仕様でテレビくんについてくるんだとか。限定版はなかった。

テレビくんってことは、レーザー、パラド、アメイジングマイティと同じ類だと思われ、雑誌がおまけみたいな状態で値段が高いやつだ・・・・・

 

takmoratorium.hateblo.jp

 

 

 

ということで、以下ネタバレ含む。

 

 

ネタバレ含むと言っても、部分的には仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010のビギンズナイトの漫画版だったはず。若干違うような違わないような気もしたけど、僕の記憶もあいまいだから何とも言えない。

 

ときめに語る形でスタートし、映画では描かれなかった翔太郎とおやっさんとの出会いから始まる。

出会いって仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAXのことかもしれないし、正確な表現ではないのかも?

 

 

まあ要するに、MEGAMAXからビギンズナイトまでの間の話も描かれていて、そこが見どころの1つだと思う。

スカルのメモリ能力?と言うべきか仮面ライダースカルの能力が説明されていたこともあるし、映画のビギンズナイトで翔太朗がおやっさんに認めてもらいたいと思っていたことはわかっていたけど、6巻を読んでいっそう「認めてもらいたかったんだなあ」と感じた。

 

 

もう1つの見どころは、キャストインタビューに吉川晃司さんが登場したことだと思う。ビギンズナイト編だからこその吉川さん。

スカル、おやっさんはダブルに登場するライダーなんだけど、故人という設定もあってレアリティがメチャメチャ高いし、それに加えて強くてカッコいいからキャラが際立っていると思う。

吉川さんが仮面ライダーをもう一度やりたいとインタビューで答えられていて、また同時にインタビューの中で「フィリップ役の菅田将暉さんが仮面ライダー再出演したいと言っていた」という話を持ち出してくれていたし、先日のネット記事で翔太朗役の桐山漣さんも仮面ライダーダブルについて言及してくれていたし、ジオウのテレビ本編の時間軸のダブル編をVシネでも良いからやって欲しいw

 

話はそれるけど、ディケイド視点から、つまりジオウのテレビのストーリーの裏で動いている士や海東を、ジオウの世界に訪れた2人という物語も見てみたいなあ・・・・・

 

 

総括すると、風都探偵のストーリーとしては大きく動かなかった6巻。

しかし、前巻くらいで出てきたジョーカーメモリの能力、それに加えて翔太朗が最悪な状況からジョーカーメモリと惹かれあい、最終的にミュージアムの野望を打ち砕いたように、ジョーカー、ジョーカーメモリに惹かれあう人物には最悪な状況を覆す切り札的な性質があるということがわかった内容だった。

ビギンズナイトからダブル本編を終えて、改めてビギンズナイトを回想することで見えてくるものがあるといった具合に仕上がっていたので、ビギンズナイトを敢えて再び描いた理由に納得できたし、こういう流れがなかなか面白いと思った。

それに「ストーリーって言うのはこう落とし込むのか~」みたいな感じで勉強にもなったw

 

 

次巻は11月発売でアクセルが活躍らしい。

 

風都探偵 (6) (ビッグコミックス)

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