創約 とある魔術の禁書目録 読了

 

次巻発売時にザッとあらすじ確認できるように備忘録を書く。いつもどおり。

 

購入自体は発売日だったんだけど、卒論とか立て込んでて読む時間をあまり作れなかった。

 

ということで、以下ネタバレ含む。

 

創約 とある魔術の禁書目録 (電撃文庫)

創約 とある魔術の禁書目録 (電撃文庫)

  • 作者:鎌池 和馬
  • 発売日: 2020/02/07
  • メディア: 文庫
 

 

あらすじ

アレイスターが居なくなり、一方通行が新しい統括理事長になったことが、今回の物語を動かすエンジンだと思った。

 

というのも、新約終盤はイギリスが舞台だったが、今回は学園都市が舞台。

それでもって、神の右席のような魔術サイドからの来訪者が上条さんを狙った事件でもなかったから。

 

 

どういうことかというと

一方通行は統括理事長になり、クローン実験の計画の過ちを、統括理事長として自ら裁きを受ける(投獄される)ことで学園都市の暗部を一掃しようとしていた。

 

しかし、学園都市の闇に居る能力者、統括理事会の人間の中には、一方通行の計画に対して快く思わない輩も居る。

そんな輩が、一方通行を交渉するために打ち止めを狙う。

そして、上条さんはもちろん、お姉さまである御坂もともに打ち止めを助けることで、一方通行は自分が動かなくても打ち止めを助けてくれる、街を良くしてくれる人が居ると街の人間を信じるという話だった。

 

魔術要素としては、今回の黒幕、統括理事会の根丘が魔術を使っていたこと。

学園都市の大人だから超能力ではない。

魔術専門の大型IT企業の登場により広まり、そこから得た魔術に過ぎない。

根丘自身も使えるものならば何でも使うというスタンスであり、今まで上条が敵対してきたガチガチの魔術ではないようだった。

 

 

 

雑感

アレイスターが居なくなったことで、いよいよ科学と魔術が交差し始めて混沌とし始めた感じがすごい。

 

また、せっかく新約終盤で魔術方面にも対応できるようになった一方通行なのに、ここに来てあまり動かなくなりそうなフラグ。

本当にそうだとしたら寂しいものw

 

 

そして新約最後に出てきたアンナ=シュプレンゲル。

実は今回の序盤のワチャワチャにて既に登場済み、まさかの魔術専門のIT企業を動かしていた張本人だった。

オティヌス自身も驚きの存在。

というか魔神やエイワス、魔神に匹敵する一方通行をも超えると考えると、これ以上が出てくるのだろうか。

 

 

takmoratorium.hateblo.jp

 

 

 

 

スポンサードリンク